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ヴォーカル/はらだレイコ
実父はフラメンコギタリストでフラメンコの環境で育つ。
子供の頃は父にフラメンコギターを教わるがギターサークルでボサノヴァギターに出会いブラジル音楽に目覚める。
2009年1月ブラジルへ渡り、ボサノヴァを体険する為にリオジャネイロへ行くが凄まじいサンバのリズムに圧倒され心の中に情熱が湧き上がる。
こんな素晴らしいパワーをもらえる音楽を地元で活動出来ればと思いMATRIXのヴォーカルを担当する。
神戸まつり・浅草サンバカーニバル・相生市ペーロン祭りのパレード参加も行う。
2010年MATRIXオリジナルCDも発売し、アースチャイルドの曲のタイトルイベントも年に1回MATRIX主催で行う。
子供の平和や幸せを願ったイベントで、販売となったCDの収益金の一部をユニセフに寄付活動もしている。
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ギター/伊藤淳介
2000年アメリカのMusicians Instituteに入学、その後、ロサンゼルスを中心に活動。
その後、映画音楽(893239LA区編, XYZ)の製作、レコーディングを行う。
2007年ごろよりマカフェリギター(ジプシージャズを演奏するときに使われるギター)を演奏。自身のバンド「Mon Dieu」の活動も行う。
アコースティックギターからエレキギターまで演奏の幅が広い。
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ベース&チェロ/長谷川光
相愛大学音楽学部卒業7歳からヴァイオリンを初め、12歳でチェロに転向。17歳よりコントラバスを始める。
大阪センチュリー交響楽団首席奏者、奥田和夫氏、大阪フィルハーモニー管弦楽団首席奏者、林俊武氏にクラシックベースを師事。上山崎初美氏にジャズベースを師事。スロバキアフィルハーモニー首席奏者、ペーターバラン氏にチェロを師事。
学生の頃より様々なユニットで東京、大阪、兵庫県各地でのコンサートに臨み、ジャンルにこだわらず、ベーシストとしてジャズバンド「Mon Dieu」やクラシックユニット「大三弦」などをメインバンドとし、様々なシーンで活動している。
自己の表現とともに感情溢れる温かい音楽を演奏している。
現在、関西を中心に活動し、西日本にも活動範囲を広げている。
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ベース/今城耕治
ジャズ・ポップス・ロック・ラテン等幅広い音楽で神戸や大阪のライブハウスなどの演奏も行う。
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ピアノ/八重尾雄太
クラシック、ポップス、ジャズ、シャンソン、沖縄音楽、フュージョンなど、さまざまなジャンルのミュージシャンのサポートや作曲編曲を担当。演劇音楽や朗読音楽でも活動中
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ドラム&打楽器/山本順久
梅沢富雄、前川きよしのバック演奏もこなした正確なリズムとドラムテクニック。プロドラマーとしてライブ活動やレコーディングを行なう
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カルメンダンサー「1.2サンバ」 本場ブラジル人ダンサー。サンバ以外にもブラジルのダンスを踊ります。 |
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サポート:
カヴァキーニョ/だいどうじさかえ1998年にブラジルへ渡り、リオ、サンパウロで
本物を体感。その刺激を受け帰国後に
カヴァキーニョ奏者としての活動をスタート。
2003年にブラジルを代表するカヴァキーニョ奏者、
ルシアーナ・ハベーロに師事。
楽器の持つ本当の魅力を知り、表現の幅が大きく広がる。
現在「ホーザホーシャ」や日本で唯一カヴァキーニョが
全編メロディーを奏でる「カヴァキーニョの夜」などの
演奏活動、そしてホーザホーシャをはじめ、
アニメ界のヒットメーカー「UZA」、
「沢田知可子」「ピーター」「野沢知子」等のレコーディングに参加。
サンバ、ショーロをベースに様々なシーンで活躍中。
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サポート:
打楽器/吉川弾様々なバンド、ヴォーカルユニットをサポートしつつ、
ソウル・ポップス・ファンク・ジャズ・ブルース・ロック・ラテン等 ジャンルにとらわれないスタイルで
グルーヴに重きをおいて演奏することを心がけている。
活躍は様々なメディアにて紹介されている。全国のライヴハウスや様々なイベントに出演し、活動中。
2007 年よりFM79.3MHz にて『吉川弾のJAM TALK JAM』放送開始。
日本の第一線で活躍する豪華なゲストを迎えた自身の番組を持つ(現在も放送中) |
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